MENU 04 外国人在留許可申請取次業務

就労のエキスパートが
円滑にサポート

働き手の減っている日本では高齢化が進み、生産年齢人口割合が減少し続けています。これまでと同じような生産力を確保するために、現在さまざまな産業分野で外国人労働者の需要が高まっています。外国人労働者を担い手として日本に在留してもらうためには、在留資格申請手続が必要です。すでに在留している外国人に必要となる手続きも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

また、この申請手続きは代理をすることはできません。行政書士などの資格保有者が、外国人自身が作成した書面の申請取次を行います。外国人を受け入れる企業の担当職員様も申請を取り次ぐことはできますが、代理はできないので入管において提出書面の訂正等をすることはできません。受け入れの段階では、外国人に訂正の必要がない書面の作成をしてもらうしかないのが現状です。事前の書面審査も含めて、効率的かつ業務運営をスムーズに進めるために、行政書士のサポートを利用してはいかがでしょうか。

FLOW サポートの流れ

  • 初回相談

    外国人を雇用しようと考えている方、在留許可の延長や再入国許可申請が必要な方は、ご相談ください。お電話・お問い合わせフォームより受け付けております。
  • ヒアリング・ご提案

    ご相談内容をうけて許可要件などのヒアリングをすることで、ご提案書やお見積もりを作成いたします。ご不明点などは極力噛み砕いてご説明いたしますので、ご安心ください。
  • ご契約

    サポート内容とお見積もりにご納得いただけましたら、ご契約となります。
  • 調査および書面作成

    調査内容に基づいて申請書等の作成、修正を行っていただきます。
  • 申請・書類のお渡し

    法務局への申請を取り次ぐことで、基本的にサポートは完了です。申請が許可された場合は、許認可書面等を引渡します。また、許可後、入国までの手続等のご相談に対応いたします。